2010年8月3日火曜日
0801ウーロン茶について
こんばんは、今週のホストを務めさせていただくIKUです。
今週のテーマをお送りいたします。
詳細は、添付ファイルにてごらんください。
では、日曜日(8/1)に金鉱でお会いましょう。資料を予め目を通しておければ幸いです。
お手数ですが、参加不可の方は私と連絡してください。
以上
2010年7月5日月曜日
100711 サイバーパンク(呂)
2010年6月30日水曜日
100627 記録「子供の褒め方・叱り方」(呂)
2010年6月1日火曜日
「日本結婚式のスタイル」について(5/23)
ご連絡が遅くなりました。
今週のホストを務めさせていただくIKUです。今週は「日本結婚式のスタイル」について語りたいと思います。
メールやケータイのメッセージで参加の可否をお知らせください
では、日曜日10:00、金礦でお会いましょう!
日本結婚式のスタイル
2010年3月16日火曜日
2010年2月28日日曜日
0228(日) iPadについて(by Jill)
大変お待たせしました。今週のホストを務めさせていただくジルです。
Apple社は今までiPod、iPhoneなど大ヒット商品を生み出しました。今年1/27に開催されたスペシャルイベントで「iPhone」(スマートフォン)と「MacBook」(ノートPC)の中間に位置する製品「iPad」を発表した。実は正式発表まで様々な新製品のうわさが飛びかいました。iPadは一体どうなもうのでしょう。今回はiPadについて紹介したいと思います。
iPadの公式サイトとアップルのニュースリリースは下記のようにご参照ください。
http://www.apple.com/jp/ipad/
http://www.apple.com/jp/news/2010/jan/28ipad.html
では、今週も10:00amに六合の金鉱コーヒーにします。
2010年2月6日土曜日
010207 日本の童謡 byユカ
今週のホストを務めさせていただくユカです。今回は日本の童謡について語りたいと思います。
みなさんご存知のように、私は日本育ちなので、日本の童謡にとても親しみを感じています。童謡を聞くと、小さい頃のまっすぐな感性を引き出しますね。私個人の話ですが、台湾に帰ってからはほとんど耳にしなかった歌を、10年過ぎたある日、紀伊国屋で聞きました。幼児向けの教え歌「おやゆびパパ」でした。聞いたとたん、涙が出ました。自分が実に日本で生活していたことを認知し、その過去と向かいあい懐かし始めたきっかけでした。小学館の「こどものうた大全集」8888元、後に買ってしまいました。
日本にはこどものために作られた歌が沢山あり、わらべ歌や遊び歌など民により伝われてきたもの以外、思想宣伝(戦争時期)や教育(教え歌)などのため、政府により編集され(唱歌集)学校やテレビ放送で教えられてきた歌が多いです。童謡運動(「赤い鳥」という雑誌が主)のおかげで、多くの詩人や作曲家の力により、文学的にもとても価値のある、子どもが歌いやすい、かつ美しい歌が今でも歌われ続けています。また、その時代にある子どもの生活姿、もしくは国の社会を無形のうちに捕らえているところが、100年歌い継がれてきた歌を集結すると変移が見え、私にはとても意義ありに思えます。
個人的な感想ですが、日本には童謡としてはとても美しく感性に満ちた歌が多く、大人になっても歌いたいようなものが沢山あります。もちろん台湾にも素敵な歌が沢山ありますが、国民に熟知されている程度とその数、また品質の平均レベルには劣るのではないでしょうか、と私は思います。
添付ファイルは、日本の歌についての結構長い説明ですが(笑)時間がないかたは、「こどものうたと私.doc」だけ読んでください。内容はこどもの歌の価値や変移にあたる、作詞家や作曲家たちの感想で、私が本から一部写したものです。内文も簡単です。
できれば、童謡の定義と歴史を読んでおいてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/童謡
以下は興味のある方への参考までです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/童歌
http://ja.wikipedia.org/wiki/文部省唱歌
http://www.tude.tamagawa.ac.jp/joinus/info/forum/forum17/index.html
長い紹介文になってしまいました。
今回は人数が少ないので、10:00、六合の金鉱コーヒーにします。
ホストの準備がんばります 囧
添付ファイル:
こどものうたと私
わらべうた・童謡・唱歌・子守歌
2010年1月31日日曜日
2010年1月27日水曜日
勉強会の会規
l 對象:
a.可全程以日文溝通,一級、二級者為優先or
b.有留日經驗,想繼續保持日文實力者or
c.想要深入了解日本全貌者or
d.你是日本人,想交朋友,台日互相交流也很歡迎。
e.有日文習題或文章裡有不懂的地方想找人問的人。
l 目標:
與同好互相切磋砥礪,不要讓日文退步,同時能有動力持續關心日本的最新情報。希望全程日文的原因是,在使用日文過程中,自己的想法也會更貼近日人。而且語言進步強度與幅度也比較明顯,希望各位之後都能自由以日文表示意見。
l 原因:大家互相切磋,一起努力日文。
l 地點:請看每次公告
l 時間:目前讀書會的時間為每週日早上1000-1230。
l 方式:
以讀書會方式進行。每人輪流當主席,分享的內容以雜誌、新聞為主。教材介紹的時間希望能30分鐘左右。剩下時間端視主席如何運用,可以先請大家輪流朗讀文章以訓練發音再發表教材30分鐘,然後再請大家對該教材提出自己的想法等等。總之,除了主席介紹教材時間盡量有30分鐘之外,其餘時間如何安排都是當次主席的權責。
最遲在勉強會前一天,主席要寄教材給大家以便事先能閱讀。
不一定要給,如果有句型、文法、生字等列表,更佳。
l 範圍:
雜誌、新聞、自己有興趣的東西等等都行。
只要自己可以handle主題並且讓大家能了解你的point就好。
l 人數限制:含我最多8人(目前正式成員7位、見學2位)
l 運作規則:
請守時
這個讀書會是真的為了想增強日文能力而開設的,希望能持之以恆,沒有請假而連續超過兩次缺席,就當作放棄。
本讀書會有見習制度,如果有興趣但不曉得適不適合此讀書會的朋友, 請放心跟在下說:我想見習看看! 滿意再加入 ^^
l 討論過的題目,請見題目清單。
l 聯絡窗口:
LawrenceC 0921086776 r92322025@hotmail.com