2010年6月1日火曜日

「日本結婚式のスタイル」について(5/23)

勉強回の皆さん、こんばんは~

ご連絡が遅くなりました。
今週のホストを務めさせていただくIKUです。今週は「日本結婚式のスタイル」について語りたいと思います。

メールやケータイのメッセージで参加の可否をお知らせください


では、日曜日10:00、金礦でお会いましょう!


日本結婚式のスタイル

1 件のコメント:

  1. 担当者(Host): IKUさん 記録者(Recorder): ハルナ

    KUさんはどんな結婚式(神前式やキリスト教式)を行いたいと皆さんに聞きました。
    ジルさん:友達の結婚式なら、どっちでもいいと思います。自分なら(聞き取れなかった)
    ハルナさん:日本人じゃないですから、神前式を行うわけにはいかないんです。仮に自分は日本人だったらあるいは日本人の男の子結婚したらやっぱりキリスト式のほうがいいと思う。ロマンチックで行いやすいです。
    MAKIさん:結婚届を出して、その後、パーティーをやりたいです。
    中西さん:奥さんしだいです。自分はどっちでもいいです。
    Jogさん:神前式が行いたいです。
    呂さん:お金をかかないのほうがいいです。(中西さん:それならキリスト教式のほうが安くて簡単です、神前式はお金がかかります、結婚式前に準備べきものが多くて着物もすごく高いです。)
    IKUさん:どっちでもやりたい、白無垢が着たいんです。(MAKIさんは白無垢のその(帽子のようなもの)が重いと言いました。)
    荘さん;神前式は年配者はあまり好きじゃないと言いました。

    後は結婚式は大体いくらぐらいかかるの話しです。神社で行うなら、5~15万円(?)ぐらいかかります。神前式とキリスト教式なら昔の場合は300~400万円ぐらい、今は200万円ぐらいかかります。今はホテルで結婚式を行うことはとても普通です。
    荘さん:台湾の北は披露宴を三回(婚約する時、新郎の方、新婦の方)行うことは南より普通です。南はほぼ二回だけ行います。
    中西さん:もし、新郎と新婦は同じ高雄市内の人なら、披露宴は一緒に行ってもいいですかと聞きました。

    MAKIさんは原住民の結婚式をちょっと紹介しました。新郎は山を越え、新婦が住んでいる村に辿り着いたら、新婦を背負って、一緒に新郎の家に帰ります。新婦は糸で作った脱ぎ辛い服装を着り、新郎は歯で噛んで新婦の服を脱ぎます。それは力の証明です。

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